A.
2点あります。1点目は今の職場に所属していて10年近く経つのですが、自分が歩んでいくキャリアが見えていて、ワクワクできずモヤモヤしていました。2点目は自分のキャリアを戦略的に選択できていなく、また自分が何に向いているのかも理解できていなかったので、それ故に戦略的にキャリアを描けていなかったと思います。そこに漠然として不安があリました。
A.
たまたまウェビナーに参加して知りました。
A.
年収査定を試しに送ってみたら、定時金額が思ったよりも高くて興味深くなった。また、黒須さんから例として上がってきた就職先が外資系という選択肢で、新しい発見があり受けてみたいなと思った。
A.
すでにワクワク感がなく、何か変えたいという気持ちが強かったので、ウェビナーを聞いてさらに火がつきました。ウェビナー内容がまさに自分がやらなきゃいけないことであり、例えば「自分のキャリアの棚卸し」や「自己理解」など、戦略的にキャリアを描くということが自分の課題感とマッチしたので「今だ!」と思い申し込みました。
A.
自分一人ではなかなかできない「自分のキャリアの棚卸し」についてじっくり時間をかけて言語化できたのが大きかったです。また、自分が行き着きたいキャリアについてしっかり言語化できたことによって、今やるべきこととやらなくて良いことが自分ではっきりしたのは大きかったです。
A.
転職はしていないが、上司に率直に「自分はこういうことがしたい」と明確に伝え、現職の延長線上ではそれが見出せないという話を持ちかけることができた。結果として、現職で年収320万万アップすることができました。
A.
キャリアの棚卸しをしてる中で、自分の最終的な夢みたいなのをはっきりさせることができました。そこの共通点で人生においてもまた自分のキャリアの選択肢を広げるためにも英語というのがマスト条件であることに改めて気付くことができました。今までも自覚はしていましたが、ずっと目を逸らしてきました。でもやっぱり夢を叶えるためには英語は必須であることを認識できたので、その後 英語学習に力を入れ、以前よりはそこへのコンンプレックスがなくなり、選択肢を色々考えられるようになったのはかなり大きいです。
A.
自分のキャリアを客観的にみていただくというか、自分の強みを棚卸しして自分で気づくというのも大事なのですが、客観的に「こういうところが自分の強みで推していくべきだよ」というアドバイスを第三者からもらえることはすごく自分にとって大きかったです。黒須さんはたくさんのキャリア相談や支援をしてきた実績があり、また自身もキャリアを戦略的に選択してキャリアアップや年収アップで試行錯誤されている当事者であることがとても説得力があり、勉強になるポイントが多かったです。そういう方に客観的なアドバイスや評価してもらえるのは学びと気づきがありました。私のような今後どうしていこうか、など選択肢や自分の強みがわかっていないような方には黒須さんはとってもお勧めです。